昼食後は、甘いものも。今日は気分転換にかぼちゃのプリンと、さつまいも米粉クッキーをいただいた。すると、その30分後くらいだっただろうか。背中全体に、かゆみが広がった。食後のかゆみはめずらしくもないけど、もしかして、さっき食べたものと何か関係があるのかな。そう思って、調べてみた。血糖値のこと。ヒスタミンのこと。そして、「糖化」という言葉に行き着いた。これまで私は、無農薬の野菜を選んだり、添加物を気にしたり、食べるものにはそれなりに気を配ってきた。でも、糖化ということは、すっぽり抜けていた。甘いものが好きだからこそ、これは関係あるな。そう思った。糖化というのは、体の中で余った糖がたんぱく質などと結びつき、AGEsという物質をつくっていく反応のこと。そう知ると、今まで何気なく食べていた食後のおやつも、少し違って見えてくる。甘いものをやめたいわけではない。ただ、「楽しみだから食べる」だけだったところに、「身体はどう受け取っているんだろう」という視点がひとつ加わった。身体は、言葉では教えてくれない。でも、肌だったり、眠りだったり、お通じの具合だったり。わかりやすいことで、何かを知らせてくれることがある。知ったら、早速試してみる。水素茶を飲んで、呼吸と体操。すると、かゆみは消え動いたことでお通じもあった。身体から、「それ、悪くないよ」と返事がきたようだった。それもまた、自分の身体を知るためのひとつの方法なのだと思う。これまで気をつけていたことも、知らなかったことも、ひとつずつ知っていけばいい。甘いものを楽しみながら、自分の身体の声にも耳を澄ませてみる。まずは、そこから。