つくったのは、牛ミンチと根菜のにんにく麹香ばし炒め。バラ粗挽きミンチ150gくらい新ごぼう2本じゃがいも1個玉ねぎ1/2個ブラウンえのき 少しピーマン1個大白ごま油にんにく麹 大さじ1生姜 約5cm酒 大さじ2醤油 大さじ1+小さじ1砂糖なし。ごま油で炒めて、調味料を合わせる。ご飯がすすむ、調和された美味しさだった。宝牧舎さんからわけてもらった、万福桜という名のオス牛のミンチ。牛舎ではなく、耕作放棄地や原野を巡りながら草を食べ、地域の循環の中にある米糠やオカラ、野菜くずも使われているという。その時間や景色まで、一緒にいただいている感覚があった。いのちをいただいている。普段は見えなくなりがちなことが、食卓に戻ってくる。ありがたくいただくことが、自然なことになっていく。野菜も、お肉も、そこにある手や思いが、味わいとして立ち上がってくる。食卓には、感謝と、応援の気持ちが静かに混ざっていた。