四月も後半というのに、外はしとしとと冷たい雨。朝から仕事に集中して、気がつけば、あっという間の一日。お昼は、炊き立てのご飯でおにぎり。だし巻きと、蕎麦ちょこに注いだ味噌ときのこのだしスープ。ほかほかの湯気ごと、いただく。じぶんでにぎって、すぐ食べる。そんな簡素なものが、いちばんおいしいと思う。冷蔵庫はがらんとしていたけれど、ご飯と卵がある、と思い立った。写真は撮っていないけれど、美味しさの余韻だけが、静かに残っている。